第53回 神奈川県合唱祭 講評


朝倉 蒼生先生


よくまとまっている合唱団だと思いますが声の響きがやや薄い気がします。
より豊かな響きを歌うために、前へ響かせるだけでなく
頭の後ろの空間の響きも感じることによって、
より厚みのある声が出ると思います。
加えて胸を充分開いてそこにも響きを感じて歌うと、
より豊かな響きの声を感じられます。



二階堂 孝先生


あまりにも有名な名曲をしっとりと演奏してくださいました。
19名という比較的少人数のアンサンブルながら
豊かにホールを鳴らしてくださいましたね。
とてもいいところで、きれいにお歌いになっていると思ったら
突発的に違うところに行ってしまうので、ある意味びっくりしました。
(たった1拍だけそうなってしまう時もありました。)

でもとっても明るい音色で普段の他のプログラムも聴いてみたいと感じました。
ありがとうございました。


岩井 宏之先生


音量的に十分でないことがあった。
<室内合唱団>であるならば、このままでも不足は無いと思うが
たくましい表現を目指すのであれば、一考を要する。