第50回 神奈川県合唱祭 講評


荻野久一先生


若い広がりのある声はチャーミングです。
「からす」安定した演奏です。
「さくら」これもUnisonが統一されていて見事。指揮者のSoloも見事です。
2曲目でフォーメーションを変える方法もあってよいいのではと思いました。


中田幸子先生


一列に広がった「ステレオ感」が音楽に広がりを持たせてくれました。
「さくら」の指揮者との共演は意外性もあり、楽しませて下さいました。
欲を言うと、フレーズの最後で、ハーモニーが乱れる所がいくつかあり、それを解消して頂けたらいいな、と思いました。
あと、アルトの音色が少しふくよかになるといいですネ。


岩井宏之先生


耳に快い声であり、日本語であった。
弱点をあまり意識させない演奏ではあったが、反面、大きな感動をもたらすには至らなかった。一工夫してほしいところである。